プロフィール
IVP受講生
30歳で結婚しマイホームを購入。倍率10倍以上の念願の仕事に合格するも、周囲からの「次は子ども」という風潮に違和感を抱き、子どもを産む目的を考える。子どもにも「女性でもどんなことでもできる」ことを証明したいと思い、能力を高めるための自己投資を決意。
結婚生活を過ごす内に、夫と埋められない価値観の差を感じるようになり途方に暮れる。コーチングを受けて、夫と納得するまで話し合えるようになり、「人生を決めるのは自分だ」と円満離婚をする。
自身の離婚の経験から、一人では乗り越えられない壁に出会った時に、決断を後押ししてくれるコーチという存在が圧倒的に必要だと痛感。コーチングをもっと広めたいと思い情報発信も始める。
「誰でもなく、自分で人生の選択ができる女性を増やす」という思いで、性別の垣根を無くすための活動にも力を入れている。
- 出身
- 鹿児島県
- 地域
- 関西
- 職業
- 教育系
得意分野・ジャンル
- 人間関係
- 自己成長
- 自分との関係
コーチからのメッセージ
経歴
1987年鹿児島県生まれ。看護師・保健師・教員免許を取得し、看護師として神戸大学病院に就職。
糖尿病療養指導師として300名以上の生活習慣のサポートを手掛ける。1型糖尿病サポートコミュニティーの運営も経験。
2014年に「子どもの成長を間近で支えたい」と教育系の仕事に転職。業務の傍ら、
新人が多い部門で「専門的に自信を持って仕事ができる人を増やす」という目標を掲げ、研修運営や、指導書の助言にも携わる。
教育現場で9年間働く中で、親世代が変わることで、子どもにも良い影響が生まれると気づき、
「自分も相手も絶対良くなる」の信念のもと、お母さんのサポートにも力を入れる。
<AWARENESS受講歴>
2018年9月 TOS初受講
2020年2月 CBS受講 認定コーチコミット
2020年8月 DRS初受講
2020年12月-5月 大隅コーチTPC
2021年5月 DRS初アシスタント
認定コーチ1年以内合格を宣言
21年10月-22年3月 三浦シニアコーチTPC
2022年5月 認定コーチ試験3度目で合格
糖尿病療養指導師として300名以上の生活習慣のサポートを手掛ける。1型糖尿病サポートコミュニティーの運営も経験。
2014年に「子どもの成長を間近で支えたい」と教育系の仕事に転職。業務の傍ら、
新人が多い部門で「専門的に自信を持って仕事ができる人を増やす」という目標を掲げ、研修運営や、指導書の助言にも携わる。
教育現場で9年間働く中で、親世代が変わることで、子どもにも良い影響が生まれると気づき、
「自分も相手も絶対良くなる」の信念のもと、お母さんのサポートにも力を入れる。
<AWARENESS受講歴>
2018年9月 TOS初受講
2020年2月 CBS受講 認定コーチコミット
2020年8月 DRS初受講
2020年12月-5月 大隅コーチTPC
2021年5月 DRS初アシスタント
認定コーチ1年以内合格を宣言
21年10月-22年3月 三浦シニアコーチTPC
2022年5月 認定コーチ試験3度目で合格
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